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「つぶあん」vs「こしあん」対決!新しい名前にふさわしいのはどっち?

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突然ですが、「アンとケイト編集局」はこのたび、「つぶ アンとケイト(以下、つぶアン)」にリニューアルをすることになりました。

リニューアルといっても、ブログ名のみの変更で、大きく変わることは特にありません。
名前を変える経緯は、「アンとケイト編集局」では名前が堅苦しく、親しみをもちにくいという編集局内の話があがったからです。
そこでモニタの皆さまに、名前を募集をしたところなんと!1141名の方から案をご応募いただきました!
アイデアを寄せていただいたモニタの皆さま、ありがとうございました。

大変迷ったのですが、編集局内で話し合った結果、「つぶ アンとケイト」を採用しました。
採用の理由としては、「略称が分かりやすい」、「覚えてもらえそう」の2点です。略称は、「つぶアン」です。覚えてくださいね!
他にも、「秀逸!」、「ひねってるなー」というものもありましたので、どこかのタイミングで公開したいと思います。

ただ、ここで気になるのは「こしあん」との関係性について…。
以前、お菓子界の火薬庫的存在ともいえる「きのこたけのこ」問題について取り上げましたが、「つぶあんこしあん」問題も世を二分する問題といえるのではないでしょうか。
「つぶアン」になったから、「こしあん」派の私はアンとケイト編集局を読まないし「アンとケイト」も使わない!なんていうことになったら、私は明日から出社できません(´・ω・`)

ということで、アンとケイト編集局改め「つぶアン」では、「つぶあん」「こしあん」について全国の10代・20代に聞いてみました。

「こしあん」の圧勝!早くも改名の予感(´・ω・`)

「あなたは『つぶあん』が好きですか?『こしあん』が好きですか?」とたずねたところ、10代20代ともに、「こしあん」が多数派でした。親しみやすいだろうと思ってこの名前にしたのですが、「こしあん」が多数派となると、「こしあん」に改名したほうが多くの方に親しみをもっていただけるような気がしてきました。

つぶアンこしあんどっち?

「こし アンとケイト」…。アンケート結果がよくこされていそうです。

では、「つぶあん」、「こしあん」、それぞれ選んだ理由を聞いてみましょう。

【つぶあん】派

  • 小豆の歯ごたえが好き(北海道 18歳 女性)
  • 餡子の全てが食べられるから。喉越しのためだけのこしあんはあまり好きではない。(静岡県 27歳 女性)
  • 歯ごたえが良い(東京都 26歳 男性)
  • 上品な感じがするから。豆の食感が残っているほうが、味わえるから。 (東京都 19歳 男性)
  • あんこを食べていると強く感じる。食感も好き。(福岡県 23歳 男性)
  • 食感がある方がおいしく感じます。こしあんはちょっと甘すぎる(神奈川県 28歳 女性)
  • あの豆の感じが好き(大阪府 27歳 女性)
  • よりあんこを食べている感じがするから(兵庫県 29歳 女性)

【こしあん】派

  • 小豆の食感があまり好きではないから(福岡県 16歳 男性)
  • 質のいいものだと口の中でサーっと溶けていくから。 そしてとてもあっさりした上品な甘さだから。(京都府 17歳 女性)
  • つぶあんは歯に引っかかるから(東京都 18歳女性)
  • つぶあんは、こしあんよりもおいしく作れる所が少ないのでこしあんを選ぶようにしている(新潟県 29歳 女性)
  • しっとりしていて食感が滑らか(東京都 24歳 女性)
  • 歯に挟まらない なめらか(千葉県 24歳 男性)
  • 喉に引っ掛からずスルッとした感触がよいから(東京都 23歳 男性)

「つぶあん」は小豆の食感を、「こしあん」はのどごしやなめらかさを重視するようです。

お互いの苦手なところとしてあがったのは、それぞれ

  • 「つぶあん」は皮があることで、皮が歯に挟まる
  • 「こしあん」は甘すぎる

というものでした。

「つぶあん」は皮を含めたあの食感が良いと思うのですが、苦手な方には苦手な食感のようです。皮が歯にはさまるというのは、外出先では食べにくく、確かに敬遠してしまいますね。
その他、「なるほど!」と思った回答は、「(どちらも好きだけど)つぶあんで、おいしい商品がなかなか見つからないから」という回答でした。あの皮の食感が「つぶあん」の美味しさですが、それを上手に出している商品をみつけるのは難しいのかもしれません。

両派閥の良さは分かったものの、このままでは支持者が多い「こしアン」に改名したほうがよさそうということになってしまいます。

ブログにとって、親しみも重要ですが、親しみを超えて「このブログじゃないとだめだ!」というこだわりを持ってもらうことも大切です。
「好み」の点では、「こしあん」派に負けてしまいましたが、こだわりが強いのは「つぶあん」のはず…。
両派のどちらがより、こだわりが強いのか聞いてみました。

懐が広いのは「こしあん」?変わり身が早いのは「つぶあん」?

あなたは、「つぶあん」、「こしあん」にどの程度こだわりを持っていますか?とたずねたところ、両派それぞれで約30%が「とてもこだわりがある/こだわりがある」と回答しました。

つぶあんこしあんのこだわり度

こだわりがあるという方はそれぞれ、一定数いるようですね。
「つぶアン」的に救いだったのは、「こしあん」派のうち、約40%が「こだわりがない/まったくこだわりがない」と回答したことでした。これは、派閥をこえて「つぶアン」の読者を開拓できそうな気がします。懐の広いみなさんです。

とはいえ、「具体的なシーンじゃないと何ともいえない」という方も多いはず。
そこで、 「つぶあん/こしあん」を食べたいと思ったときに、それを使った商品が店頭になかったら?と仮定してどうするか聞いてみました。

好みのあんがなかったら探し行くか

  • 「つぶあん」でもっとも多かったのは「他のあんを使った商品を購入する」で54%
  • 「こしあん」でもっとも多かったのは「諦める(購入しない)」で48%

という結果になりました。

「つぶあん」派は、食欲に負けて「他のあん」に浮気をしてしまうんですね。読者の知的好奇心を満たせない場合は、スルーされてしまうという業をこのメディアに背負わせてしまったということでしょうか…。そういえば、「アンとケイト編集局」という名前もオープンから1か月たらずで「つぶアン」に変更することになりましたし、自ら変わり身の早さを体現してしまいました。

一方、「こしあん」派は、諦めるという回答がもっとも多く、「こしあん」一筋な方が多いと言えそうです。「こだわりがない」としながらも、諦めるという方が多いというのは、表向きには好みを強く押し出さずくるもの拒まずスタイルで、大事な場面でぶれない芯の強さが現れたのかもしれません。頑固ともいえますが。興味深いですね。
このままでは、「つぶアン」から「こしアン」に名前を変更したほうがよさそうですが、単なる好みに過ぎないと信じ、しばらくは「つぶアン」で運営していきたいと思います。
「アンとケイト編集局」改め、「つぶ アンとケイト」をよろしくお願いします。

つぶアンでした。

結果はさておき、ちゃんと明日も出社します。
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【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「アンとケイト」
調査期間:2016年6月28日~7月5日
調査対象:全国の10~20代男女(有効回答者数:1224名)

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