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グループ解散の危機!あなたがすべき行動は?

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日本を代表するアイドルグループのSMAPが、先日解散を発表しました。連日の報道されている様子をみると、ファンを含めた多くの方に衝撃が広がっていることが分かります。
みなさんの周りでも「SMAP解散しちゃうんだって…。」という話が出たのではないでしょうか。
解散の衝撃は、人々の話題だけでなく、経済的にもかなりの影響を与えるようで、あるニュースによると、SMAPの解散で「636億円」の経済損失となるようです。
SMAP解散の経済損失額「636億円」 試算に注目集まる

とはいえ、「SMAPの解散なんて、興味ないわ…」と思っている人もいると思います。グループの解散なんてよくあることでしょ、と。
しかし、あなたの身近にも「グループ」はありませんか?「いつメン」(いつものメンバー、の意)というワードに聞き覚えのある方も多いはず。
特に、学生時代は仲の良い友だち数人(いつメン)と遊んでいたという方も多いのではないでしょうか。

今回のつぶアンでは、グループつながりで「いつメン」の分裂・解散の危機についてアンケートを実施!
結果によると、分裂の危機に直面したことがあると回答した方は少ないものの、そのまま解散してしまうか否かは、男女で大きく差があることが分かりました。
解散しないようにするためには、何か秘策があるようです。

まずは、グループが分裂しそうになったことがある割合についてみていきましょう。

分裂・解散の危機に直面したことがあるのは、男性よりも女性?

仲良しグループが分裂・解散しそうになったことはありましたか?
「仲良しグループが分裂・解散しそうになったことはありましたか?」とたずねたところ、全体では、約3割の方が「仲良しグループが分裂・解散しそうになったことがあった」と回答しました。
男女別の結果では、男性では24%が、女性では38%が「あった」と回答しました。
女性も、男性に比べ分裂・解散しそうになった割合は高いものの、全体でみると、「解散しそうになったことはなかった」という回答が多数派でした。

男性は、仲の良い友人はいたとしても、「グループ」のようなものは持たないというイメージがあるので、女性に比べ男性の方が「あった」という割合が少ない、という結果に妙に納得できました。

私の学生時代を振り返ると、女子はどこかしらの仲良しグループに参加していましたが、分裂しそうになったことをほとんどみたことがありません。「仲が悪くなった」というような話は聞いたことがありますが、互いのことが気に入らなくてもなんとなくグループとして一緒にいる、という選択をした女子が多かったような気もします。分裂して一人になるよりも、一緒にいたほうがいいかと思う方が多いのかもしれません。

「分裂・解散しそうになったことがある」と回答した方に、その原因を聞いてみました。
※つぶアンとケイトで回答の一部を編集しています。

仲良しグループが分裂・解散しそうになった原因

【環境は仕方がない?】

  • クラスが別れたのでお昼食べるのが別になって、徐々に距離が開いた(岐阜県 29歳 女性)
  • 引っ越し(大阪府 28歳 女性)/li>
  • 一人が結婚して会えなくなってしまった(千葉県 26歳 女性)
  • 学校のクラスで別のクラスになった(愛知県 25歳 女性)
  • クラス替えや卒業(神奈川県 29歳 男性)

【あるメンバー同士のもめごと?】

  • 5人の仲良しグループでした。私があるメンバーの性格が苦手で、あまり話さないようにしたり、あまり返事をしないようにしていました。あるとき、「好きじゃない」ということを本人に伝えると、仲良しグループが2人と3人に分かれました。(栃木県 25歳 女性)
  • グループの中でメンバーが悪口を言うようになったから(京都府 18歳 女性)
  • もともと仲の良くなかった二人がいて、どちらもなんとなくうまくやっていました。しかし、やはり互いに不満がたまっていたらしく、ちょっとしたきっかけで大喧嘩になってしまい分裂しました…。(群馬県 21歳 男性)
  • 仲良しグループのリーダー的な子がメンバーの一人を「無視しよう」と言ったとき(福岡県 26歳 女性)
  • ネタだと言いつつ冗談の悪ふざけをグループ内でしていたが、最終的にただの嫌がらせのレベルになった…。(やられている本人がされて不快なことは冗談・ネタだとはいえないと思う。)(宮城県 23歳 男性)
  • 付き合いが悪かった(北海道 29歳 男性)
  • 他の子の行動に目くじらを立てる子がいたから。(神奈川県 20歳 女性)

【友情よりも恋愛?】

  • 友だちの彼氏を奪った(神奈川県 24歳 女性)
  • 仲良し5人組の中で彼氏ができた人がいて、彼氏が優先になった。(東京都 25歳 女性)
  • 同じ人を好きになった(愛知県 28歳 男性)
  • 誰か1人に彼氏ができ、付き合いが悪くなった(宮城県 22歳 女性)
  • ・グループ内で好きな人が被った ・子どもが生まれた後、子どもへの対応がひどかった(静岡県 26歳 女性)

【その他】

  • グループの一人がいろんな嘘をついていることが判明したため(東京都 24歳 女性)
  • 連絡が遅くてケンカになった(兵庫県 28歳 女性)

引っ越しやクラス替えなど、グループがバラバラになる環境となってしまうと、自然と疎遠になってしまいます。一緒にいられない環境になってもずっと仲がいい(分裂・解散しない)というのは珍しいことなのかもしれません。

仲良しグループの人数が多くなると、みんなが互いに仲良くするというのは難しくなってくるようです。仲良しグループ内でも、すごく仲の良いメンバーとそこまで仲の良くないメンバーに分かれてしまうことがあります。グループの人数が増えると、メンバーによって一緒に過ごす時間に差が出たり、疎遠になるメンバーが出てくるなど、コミュニケーションがとりにくくなるということもあります。ちょっとしたすれ違いが積み重なり、解散の危機になってしまうのかもしれません。

その他、友人よりも恋人を優先するという原因もありました。恋人よりも友人を優先するわけにはいかないというのは分かりますが、「ずっと仲良くしてきたのに…」という友人の寂しさも理解できます。友人の幸せを願うのが本当の友だちだ、という意見もあるとは思いますが、ちょっと寂しいですよね。

では、分裂・解散の危機を迎えた後、そのまま分裂してしまうケースと、元に戻るケースどちらが多いのでしょうか。

分裂してしまうのは約半数!男性は6割が元に戻らない?

仲良しグループはその後分裂・解散してしまいましたか?

「仲良しグループは、その後分裂・解散してしまいましたか?」とたずねたところ、全体では47%が分裂したと回答しました。「元の状態に戻った」という回答が若干多いという結果になりましたが、分裂の危機に直面してしまったら、そのまま分裂してしまう状態も覚悟したほうがよさそうですね。

また、男女別に割合をみてみると、男性では「分裂・解散した」という回答が61%、女性では「元の状態に戻った」という回答が57%と、異なる結果となりました。
男性は危機に直面してしまうと、ほぼそのままの勢いで分裂・解散してしまうようです。

危機に直面した割合は、女性の方が男性に比べ多いのにもかかわらず、解散する割合は男性の方が多いとは、少し意外ですね。女性は危機に直面する割合が多いということを考えると、もめごとに関するハンドリングや経験から、解決の方法を体得しているということが考えられます。一方、男性は、女性に比べ分裂の危機の直面した割合が少なく、どうしていいかわからずそのまま分裂してしまうということではないでしょうか。どんなことについても経験が大切ということが分かります。

経験ということであれば、分裂・解散の危機を脱した先人の意見を聞けば、うまく回避できるはず。そこで、最後に、分裂・解散の危機をうまく乗り越えるコツを紹介したいと思います。

分裂・解散の危機をうまく乗り越えるコツ

【時間が解決してくれる】

  • そっとしておく(埼玉県 28歳 女性)
  • 時間が解決してくれる(青森県 17歳 女性)
  • 時間をあけてから話す。(岡山県 13歳 女性)
  • 女子は気分的なものもあるので、とにかく時間が経つのを待つしかないと思う(福岡県 26歳 女性)
  • グループが不穏な空気の時は その空気をあおらない(兵庫県 25歳 女性)

【言い分を聞く・外からみる】

  • それぞれの言い分をよくきくこと(愛知県 28歳 男性)
  • 一部の人の話だけを聞くのではなく、いろんな人の話を聞いて客観的に解決する(東京都 24歳 女性)
  • 中立できる人が必要(宮城県 22歳 女性)
  • 中立の立場の友達に仲を取り持ってもらう(東京都 26歳 女性)

【見守る】

  • どちらか一方につくことはせず、見守るほうがいい。 当事者以外が関わると、こじれることになる。(北海道 29歳 女性)
  • あまり深追いをしないこと(大阪府 24歳 女性)

【その他】

  • 悪口を言わない(栃木県 27歳 女性)
  • 細かいことを気にしない(東京都 27歳 男性)
  • 怒っている理由をはっきりと言う事(兵庫県 28歳 女性)
  • 入れこまない。適当でいい(東京都 29歳 男性)

コツの多くは、「時間をおくこと」、「見守る」、「言い分を聞く」という3種に分かれました。
分裂の騒動中は、お互いにヒートアップしているので、冷却期間が必要ということでしょうか。うまくガス抜きさせることが長続きさせるコツなのだと思いました。

ただ、どうにもならないときは、そういう縁として受け入れたほうがよさそうです。無理に引き留めても、しんどいだけです。きっと、他にもいい出会いがあります!

最後まで読んで、「分裂しそうになることはなさそうだ」と思っている方!たしかに、「分裂しそうになったことはなかった」が多数派でした。しかし、3人に1人(約3割)は分裂の危機を経験後、その半数近くが分裂しているということも明らかになっています。明日は我がチームだと思った方がよいと思いますよ…。

つぶアンでした。

【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ「アンとケイト」
調査期間:2016年8月15~8月21日
調査対象:全国の10代・20代の男女(有効回答者数:662名)

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