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もらって嬉しい新年の挨拶はやっぱり年賀状?LINEが主役の時代はまだ遠い?

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あけましておめでとうございます。2017年も、「アンとケイト」、「つぶアン」、「ポケアン」をよろしくお願いします。

さて、今年のお正月、みなさんはどのように過ごしましたか?
帰省された方や、寝正月を過ごした方もいらっしゃるかと思います。私はおせち料理をたくさん食べました!
お正月といえば、そのほかにも楽しみがたくさんありますが、ポストに届く年賀状が楽しみという方もいらっしゃるかと思います。近年、年賀状を出す人は少なくなっているようですが、みなさん今年は出しましたか?

新年の挨拶は、年末の忙しさに追われてメールやLINEで済ませるという人もいるはず。でも、こんな時代だからこそ手書きの良さが身に染みるような気がします。「年賀状出す・出さない」問題が話題になりますが、形式にとらわれず、1年が始まる大事なタイミングだからこそ、相手に喜ばれる挨拶で気持ちよくスタートを切りたいところです。
そこで、つぶアンでは、全国の10代・20代に「もらってうれしい新年の挨拶」を調べてみました。

そもそも新年の挨拶は「○○」で行う人が多い?

そもそも新年の挨拶をするときに、みなさん何を使って行っている方が多いのでしょうか。年賀状はこれまで一般的でしたが、LINEをはじめSNSが普及してきたことにより、SNSで済ますという方も多そうですね。
年賀状は何かと手間がかかるという印象があります。「小さい頃の年末年始は、年賀状を書くことに追われている記憶しかない」という方もいらっしゃるのではないのでしょうか。

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全国の10代・20代に「あなたが新年の挨拶で使うものは何ですか」とたずねたところ、もっとも多かったのは「LINE」で70.7%でした。やはり、コミュニケーションツールとしていつも使っている方が多いため、気軽に新年の挨拶を送りやすいということがあるのかもしれません。

次に多かったのは「年賀状」で46.8%でした。LINEのIDを知らない友だちやかしこまった相手(上司や取引先など)には、年賀状で挨拶をする方がまだまだ多いのではないのでしょうか。LINEは手軽なコミュニケーションツールという分、相手によっては送りづらい場合もるので、年賀状はまだまだ現役なのかもしれませんね。

少し驚きだったのは、新年の挨拶をしないを選んだ方が14.2%もいることです…。年末年始も忙しさに追われていたのか、はたまた寝て過ごしたのか、アンとケイトモニタのみなさんは若干、お疲れ気味な様子を想像してしまいました( ゚Д゚)

もらってうれしい新年の挨拶は年賀状?

新年の挨拶で10代・20代が使用するツールで最も割合が高かったのはLINEでしたが、「もらって嬉しい」という視点でみると、どうやら異なるようです。

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同じく全国の10代・20代に「あなたが新年の挨拶でもらってうれしいもの(形式)はどれですか?」とたずねたところ、「LINE」について「嬉しい」を選んだ割合が65.1%だったのに対し、「紙の年賀状」について「嬉しい」を選んだ割合は70.7%でした。
年賀状は、出す側は手間がかかりますが、もらう側としては「手書き」を通してその人らしさが見えるのでなんとなく嬉しいような気がします。久しぶりに手紙をもらうとなんとなく嬉しい、みたいな感覚でしょうか。

年賀メール(デコメール)も、デコレーションをするという点でその人らしさが少しは出ると思ったので、意外と喜ばれるのでは?と思いましたが、そもそも最近では、私的な連絡手段で頻繁にメールを使うということは、あまりなさそうですね。

最も「嬉しい」を選んだ割合が少なかったのは「電話」で、47.3%でした。(ちなみに「嬉しくない」を選んだ人の割合は、最も多い17.5%)
電話は、直接声を聞けるので、紙の年賀状に比べダイレクトに温かみが伝わりますね。その点が逆に、他の挨拶の手段に比べ「嬉しい」を選んだ人が少なかったのかもしれません。

我が家は新年の挨拶が電話で来ることはほとんどないため、「嬉しいとも嬉しくないともどちらともいえない」というのが本音なのですが、ゆっくりしているお正月に電話がかかってくるということを想像すると、妙に緊張するような気がします。それがめったに話をしない親戚だったりすると、緊張というか、なんというか(笑)

「嬉しくない」を選んだ方の気持ちが何となくわかってしまいます。

恋人からもらってうれしい新年の挨拶は、あのダイレクトな手段

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では、「恋人」という特別な関係にある相手からの新年の挨拶、と限定するとどうなるのでしょうか。
「恋人からもらってうれしい新年の挨拶は?」とたずねたところ、「嬉しい」を選んだ人はLINEが最も多く68.9%。次に電話で68.2%という結果になりました。先ほどの質問では、「紙の年賀状」について嬉しいを選んだ人が他のツールに比べ多いという結果になりましたが、「恋人からもらう挨拶」となると、LINE・電話に続いて67.2%という割合でした。

「恋人」であれば、よりダイレクトな手段である電話が好まれそうな予感がしましたが、LINEにはかなわなかったようです。いつも連絡をとっている手段だからこそ、新年になったちょうどのタイミングで確認できる点が良いのかもしれないですね。また、送る側としても、気軽に送りやすいということもありそうです。

年賀状は、LINEやSNSといったデジタルな手段が普及しているからこそ、嬉しいのではないかと思っていたので少し意外な結果でした。年賀状は家に届くので家族にみられる可能性があったり、いくら恋人でも家の住所を知られるのはちょっと嫌…という方もいるようですね。

また、相手に年賀状をもらったら自分も出さないわけにはいかないと思うので、ちょっとした煩わしさを感じたり処分に困るということも…。手書きだから嬉しい反面、自宅に届くというところや律儀なイメージがあるという点で、LINEやSNSよりも利用されにくいのかもしれません。

とはいえ、恋人からもらう挨拶であればどんなものでも嬉しい、という方が多そうですが。

2017年もよろしくお願いします!つぶアンでした。

【調査概要】
調査方法:インターネットリサーチ「アンとケイト」
調査期間:2017年1月5日~1月10日
調査対象:全国の10代・20代の男女(有効回答者数:1520)

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